ゆるむという贅沢を自分にゆるす
昨日は、リストラティブヨガ・プライベートクラスの日でした。
このクラスでは、
できるだけクライアントさんがリラックスして
自分で自分に緩むという贅沢な時間をゆるすじかんを過ごしていただけるように、
ものすごく繊細な工夫をさせていただいております。
チベタンボウルのまるちゃんとティンシャくん
私が、このような演出の工夫をすることが好きというのもありますが、
できるだけ心地の良い清らかな場を来てくださった方に提供したいという想いが強くあるから
プロップスといわれる補助器具たち
今回は (毎回違うのかも?)
キャンドルアーティストのたかみちゃんのキャンドルをそっと灯したり
そこにクリスタルや植物を添えたり
チベタンボウルを合図に奏でたりしつつ
たくさんのプロップといわれる補助器具を使って
ポーズをホールドしてゆくような感じに。
循環キャンドルのゆらぎ
プロップスや床にひとつずつ自身の体を委ね
深部にあるこわばりさえ手放してゆく
ひとつのポーズごとにまるでタマネギの皮を一枚ずつはいでゆくかのように
からだやこころの芯の深い部分にまでアクセスしてゆくわけです。
プロップスを使ったガルバアサナ(子供のポーズ)
参加してくださったCさん
終わった後はやわらかな微笑みがピンク色で美しかったなぁ。
はるばるご参加いただき、ありがとうございました。
またいつでも、緩みに来てくださいね。
リストラティブヨガでゆるゆるになった後は、海までご一緒させていただきましたよ。
ヨガで緩んで、海でさらに浄化が高まったかしら?
こんな風に
半日のプチリトリートがてら、ヨガと海をセットとしていらっしゃるのもいいですね。
きっといい日になることでしょう♪
その際、おっしゃっていただければ、徒歩10分のビーチまでお連れいたします。
一人で行きたいという場合でも、わかりやすい道順を教えますからね。
気になる方、スケジュールにない日でもお気軽にお問い合わせくださいませ。
相談して日時を決めましょう♪